ハイイロカビ・うどんこ病と光触媒 2020年03月16日 光触媒をハウス全体に行っており、今期のいちご栽培においてハイイロカビ・うどんこ病は3粒程度しか発生しませんでした。 高温多湿なハウス内ではカビが多く発生しやすく、未施工のハウスの方では多く発生していました。 これにより、消毒を行わずいちごの栽培が可能になります。 前の記事 次の記事